こんばんは、カルマです


今日は他人に頼まれごとを受け入れてもらいやすくする方法を紹介していきます。


結論から言います。ピグマリオン効果を使いましょう


ピグマリオン効果とは


人は他人から期待された結果を出そうとするを努力する傾向があります。


関係が浅いほど、ピグマリオン効果を発揮しやすい深いほど発揮しにくいとされています。


例1

上司と部下の関係

慣れ親しんだ上司と部下より

まだ親しみの浅い上司と部下の関係で

上司に期待しているよと言われた新人は努力する傾向がありますよね


例2

恋人同士の場合

こちらも上記と同等で、

頼みむ事などをする場合も、日が浅いカップルの方が頼まれてくれる確率も高くなります

さらにそこに、あなたに期待しているよという言葉を添えてあげるだけで、更に格段に頼まれてくれる確率が高くなると言えます。


それでは、関係が深い人に頼まれごとを聞いてもらう場合は、どのような手段を取ればいいのでしょうか?


それが、

""スモールミッション""

を適度に与えるという事です。


スモールミッションとは?

言葉の通り、小さなお願いごとをたくさんしようということです


ここで一つポイントなのが""あまり相手が労力を使うようなこと""は避けるようにしましょう。


なぜかというと


頼み事を聞いてくれないだろうなと思う相手は

やはり労力を使うような頼まれ事はあまり引き受けてはくれません


なので、例を挙げますと

ちょっとそこのものを取ってくれる?

帰りのついでにちょっとコンビニによって飲み物を買ってきてほしい


などとあまり相手に労力がかからないような小さなミッションを定期的に与えるようにしましょう


そして、もう一つポイントなのが

そのミッションを相手がこなしてくれたら相手をものすごく褒めてあげましょう、または、物凄く感謝の意を表しましょう


それを定期的にやることで関係が深い場合であっても、頼まれ事を引き受けてくれる確率が格段に上がります


なぜ、小さな頼みごとを何度も行う必要があるか?


""フットインザドア""

と言って、

人は小さな頼み事を何回も受け入れてもらった後に大きな頼みごとをすると受け入れてくれる確率が上がるというのが研究結果でも判明しています


なので

このフットインザドアの理論を利用し、

スモールミッションを与えることによって頼みごとを受け入れてくれる確率を上げようというものです。


もう一つ


""ドアインザフェイス""

というものを解説していきます


ドアインザフェイスとは

最初から断られることを前提に、大きな頼みごとをして断られることで、相手に罪悪感を植え付け、次の頼み事を断りづらくさせる


という方法もあります


例を挙げますと

会社の忘年会を部下に断られる前提で誘ってみます

案の定、断られます

その翌月に新年会または、比較的規模の小さな親睦会に誘います

こうすることで、部下は忘年会を断ったという罪悪感を感じ

新年会に参加してくれる確率が上がるというものです


例2

年末の大掃除に開業

あまり動こうとしない息子に断られることを前提に、家の外の壁拭きをやって?と頼みます

もちろん外は寒いし、断られてしまいます

じゃあ、部屋の窓ガラスを掃除して?

と頼むと

1回目断ってしまったからなぁという罪悪感と

寒い中、外で掃除するよりマシか

と思ってもらうことによって

息子が掃除してくれる確率が

ただ単に窓を掃除して、と最初から頼むより上がるということです



このピグマリオン効果、フットインザドア、ドアインザフェイスを場面で使いこなす事によって相手を自在とまでは言いませんがかなりの確率で思うように操れます!笑


もうそろそろ年末で大掃除の時期です。

もし、御家族や会社で大掃除に非協力的な人を動かしたい場合に使ってみてはどうでしょうか?笑


長々とご閲覧ありがとうございます。

それでまた次回😌

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